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FT8での出遅れ呼出し

CQのタイミングが30秒なので、通常なら45秒からこちらの送信が始まる。が、CQに気づいたのが遅かったので50秒スタート。5秒ほど出遅れたけど、普通に取ってもらえた。こういうケースは以前からあったが、最近は多いように感じる。個人の感想だけど。ソフトウェアの性能が上がったのかな?

運用
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コメント

  1. JH4AWD より:

    7秒遅れ(半分しか送信していない?)なのに応答がありました。
    確かに最近遅れて送信開始しても応答率が上がったような気がしますが、7秒遅れって・・・。

    • jh4vaj より:

      7秒はすごいですね。かなりの冗長性をもたせてあるのでしょうね。

  2. JP1LRT より:

    FT8の符号構成は画像のとおりなので2回送っています。

    • jh4vaj より:

      ありがとうございます。こういう構成なんですね。6秒とか7秒遅れであっても後半のデータに間に合うわけですね。もしかしたら、これを一回にしたのがFT4なのでしょうか?