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【クーポンあり】30W QRP 短波アンテナ

レビュー用にBanggoodから送ってもらったもの。商品タイトルは、「30W QRP 短波アンテナ HF アンテナ 5MHz-55MHz フルバンドチューンドアンテナ FT-817 818 703 K1 K2 USDX MCHF 用」となっているけれど、型番などは見当たらない。

外観等

本当はプチプチに包まれていたけれど、それを外した状態。販売ページの写真に白い筒が写っていたのだけど何の説明もなく気になっていた。届いてみたら、本当にただの筒。ロッドアンテナのケースだった。なので、箱を開けたときはロッドアンテナが見えなくて、「あれ?」と思っていた。白い筒を持ったら蓋が外れて(緩々)ロッドアンテナが出てきた。ロッドアンテナは伸長時約140cm。

商品タイトルには30Wとあるが、製品の印字は20W。

内部

コイル切替付きのGAWANTだろうかと想像していたのだけど、全然違った。

写真だと分かりづらいが、コネクタの芯線に黒のビニル線がつながっており、それがLに入ってアンテナ端子につながっている。アンテナ端子からは赤のビニル線でバリコンの一端に、もう一端はコネクタのGND側。つまり、LC直列共振回路が構成されていて、LとCの接続部分にロッドアンテナを接続するようになっている。

Lは見ての通りトロイダルコアに巻かれていて、1ターンごとにロータリスイッチで切り替えられるようになっている。

バリコンはラジオに使われるような普通のポリバリコン。30Wはいうに及ばず、20Wもさすがに厳しいのでは?

測定

カウンタポイズなどは使わず、このアンテナ装置だけ。もちろん、ロッドアンテナは全部引き出した状態。

Lのタップの位置とバリコンの調整で、3.5MHz~50MHzまで、各バンド、それなりに同調は取れる(24MHzバンドだけマーカの位置を間違えて26MHz位を指しているけれど)。

上の図を見ての通り、同調は取れてはいる。しかし、実はLとCだけで決まっていて、ロッドアンテナはほぼ無関係。下の図は21MHz付近に同調させた状態で、ロッドアンテナを外したもの。ロッドアンテナがついていたときとほとんど違いがない。

50Ωでマッチングが取れるので無線機を壊すことはないとは思うけれど…。

試用

自宅ベランダで受信に使ってみたら結構聞こえる(7041、FT8デコード)。「それならば」と思って試しに送信してみた。SWRはしっかり落ちる(IC-705)。

7041、7074、14074でしばらくCQを出してみた。21074は回込みのようで送信するとタブレットとの接続が切れてしまうので断念(そもそも、コンディションのせいか受信も数局だったので、送信しても無理そうだった)。結果は、残念ながらQSOできず。それどころか、PSKReporterにも載らない。うーん…。

クーポン

正直なところ、おすすめとは言い難いけれど、Banggoodからはクーポンとセール情報が届いているので掲載しておく。

  • クーポンコード: CDJP02JP for JP; CDUS02US for USA
  • 有効期限: 2026-03-31

アンテナ
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