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Sijosae式レールスプリッタ

SIJOSAE DISCRETE RAIL SPLITTERというシンプルなレールスプリッタのシミュレーションと実験(実測)。シビアなバランスが要求されないところなら良さそう。電流は数十mA程度まで。
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オペアンプの正負電源の消費電流のバランスは?

オペアンプには正負の二つの電源を使うのだけど、では、その正負の電源の消費電流は同じなのだろうか?それとも差がそれなりにあるのだろうか?気になったので、簡単にシミュレーションしてみる。条件は以下の通り。NJM4580電源は±5V非反転増幅(約...
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リチウムイオン電池の保護回路を取り出す

秋葉原で買った18650と14650。14650は、その呼称からわかるように、細身の18650。14650のバッテリホルダは見当たらないのだけど、18650のホルダにぴったり入る。このショップ、18650は保護回路付きと生セルとがあった。1...
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JLCPCB、送料 激安キャンペーン

ひょんなことから、JLCPCBでOCSの送料が安くなるキャンペーンをやっていることに気づいたので、ちょっとまとめ。まず、注文を入れるところまでは普段通り。この例では、44x44mmの通常の基板で、枚数は5枚。実装(PCBA)も入れている。実...
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アナログ・デジタル混在回路におけるグランド分離の包括的調査

生成AIに調査させてみた。概要アナログ・デジタル混在回路においては、デジタル回路の高速スイッチングによるノイズをアナログ領域から隔離するためのグランド分離が検討されるが、実装方法次第では信号完全性やEMI特性が逆に悪化するリスクを伴う。本資...
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Arduino UNO R4、長時間動作でのクロックの不安定さ

Arduino UNO R4のクロック精度が悪いことのもう一つの事例。長時間稼働でのズレの状況を測定してみた。
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Arduino UNO R4のクロック周波数を測る – LCDカウントアップ

前回の実験ではCPUクロックで、USBケーブル接続/非接続での周波数を測定した。今回は、同様の測定をPWM出力で確認してみる。
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Arduino UNO R4のクロック周波数を測る

Arduino UNO R4のCPUクロックの周波数を測ってみた。参考にさせてもらった記事と同じように、USBケーブルをつないでいれば割と良い精度だけど、USBケーブルを抜くと周波数がかなりズレてしまうことが確認できた。
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Arduino UNO R4のアナログ入力の改善 ~ 内蔵オペアンプを使用

はじめにArduino UNO R4のADコンバータは入力インピーダンスが低くて使いづらい。測定対象のインピーダンスが高いとUNO R4側に引っ張られてしまう。端的に言えば、正しい結果が得られない。ならば、測定対象とUNO R4のアナログ入...
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生成AIで「ArduinoによるCWデコーダ」を作らせる

ここ一週間くらい、生成AIの尻を叩きまくってCWデコーダを作らせている。ようやく割と安定してデコードできる所まで来た。ただし、送信側は機械出力で安定しているという理想条件での話。システム概要送信側(符号出力側)はArduino UNO R4...