運用FT8で周波数を動かしてQSO成立の例 CQを出していた局を呼んだけれど、残念ながら取ってもらえず、別の局とQSOを開始。その他局とのQSOの終りを見計らって、スプリットで呼んだら取ってもらえた。 が、しかし、先方からレポートを何度も再送してくる。向こうからのレポートの数値は悪く...2017/09/30運用
運用WSJT-X 1.8.0-rc2にはボリュームスライダがない 以前のWSJT-Xには、左下のオーディオレベル表示の横にレベル調整のスライダがあった。 確か、1.7.0まではあったはず。 ところが、1.8.0-rc1では、スライダはあるものの、動かしても反応しなかった。つまり、レベルは外部で調整するしか...2017/09/29運用
運用フォークランドとつながった! Falkland Islandsと、40mb FT8でつながった。 レポートは互いに-14dBと悪くない。再送もなくスムーズにQSOは流れていった。多分に、相手局の設備・ロケーションの助けられているのだろうとは思うが。南米方面とは宵の口に開...2017/09/28運用
書籍・雑誌CQ誌に寄稿 ひょんなことから声がかかり、CQ Ham Radio 2017年10月号に寄稿させてもらった。 別冊の「これからでも楽しめるHFバンド」に、カムバック・ハムのJT65入門記というタイトルで掲載されている。まぁ、言ってみれば、このブログに書い...2017/09/24書籍・雑誌
デジタルモードWSJT-Xの送信ウオッチドッグの挙動 WSJT-XでCQを出していたら、延々と止まらない。 ウオッチドッグの設定はもちろんやっている。 上のように設定画面のTx Watchdogを6分にしている。これで、何も操作しなければ、最大で6分の送信で停止するはず。 しかし、最初の図のよ...2017/09/23デジタルモード