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測定器

測定器

【クーポンあり】サーマルイメージャ MT13S PROを使ってみた

Banggoodからサーモグラフィカメラを送ってもらったので試してみる。画面が比較的大きい割には安価なのが特徴。どういうわけかDMM(デジタルマルチメータ)と一体型だけど、メインの機能はサーマルカメラだと思うので、そちらを中心に見ていく。 ...
VNA

NanoVNA-H4 ファームウェアアップデート 1.2.27

NanoVNAのファームウェアの公式リースを見たら1.2.27が出ていた。 DiSlord氏の1.2.27への同期らしい。DiSlord氏からの公式リリースは1.2.20が今のところは最新なので、(その時点での)最新のソースコードを使っての...
スペクトラムアナライザ

SA6 6GHzスペクトラムアナライザ(TG内蔵)を試用

35MHz~6GHzのスペクトラムアナライザ。トラッキングジェネレータ付き。感度が高く測定も高速だけど、RBWの設定ができない。トラッキングジェネレータからの内部飛び込みが激しい。
測定器

【クーポンあり】パワー/SWR計 CQV-SWR-508

Banggoodからレビュー用として送られてきたデジタル表示のパワー/SWR計。 仕様 周波数: 1.8~54MHz 測定電力: 0.5~200W(連続使用は120Wまで) SWR: 1~99.9 コネクタ: UHF ディスプレイ: 4.3...
VNA

NanoVNA-H4 / LiteVNA64の出力レベル

NanoVNAだと周波数が上の方ではS21測定のダイナミックレンジが小さくなる。これは、上の方では高調波を使っていることも要因の一つだろう思う。ならばNanoVNAの出力レベルを測ってみればいいじゃないか、というのが今回の企画。
VNA

NanoVNAなどのS21のダイナミックレンジ

昨日のLPFの測定でNanoVNAのS21のダイナミックレンジが気になったので、もうちょっと調べてみることにした。 測定方法 やることは単純で、アッテネータを通して測るだけ。減衰量の違うアッテネータを使ってそれぞれの減衰量がどのように表示さ...
VNA

NanoVNAのS21測定の限界?

NanoVNAのS21(通過特性)のダイナミックレンジはあまり広くなさそう。LPFやHPFなどを測定するときにな注意。
VNA

NanoVNAのファームウェアをバージョンアップ

久しぶりに2.8インチ版のNanoVNAのファームウェアを更新。最近はNanoVNA-H4やLiteVNA64ばかりを使っていたので、2.8インチ版は古いままになっていた。現時点での最新版は、v1.2.20(DiSlord氏版)。 書込み手...
スペクトラムアナライザ

tinySA Ultra、クローン品現る

残念ながら、ついにtinySA Ultraもクローン品が出回り始めたそうだ
スペクトラムアナライザ

tinySAをtinySA-Appにつなぐと本体のスイープが途中までしか行われない

tinySA ULTRAの画面キャプチャを撮りたくてtinySA-Appにつなぐことがよくあるが、tinySA本体のスイープが途中で頭に戻る現象がまれに発生する。その解決方法。