オシロスコープ RCP500 電流プローブ Banggoodから電流プローブのレビューのオファーを頂いたので送ってもらった。ものはMicsig社のRCP500というモデル。仕様詳しい情報はメーカのサイトにある。主な仕様を抜き出しておく。Bandwidth15-300KHz(-3dB ... 2022/07/13 オシロスコープ
オシロスコープ DSO Shell(DSO150)をモバイルバッテリで動かす DSO Shellはハンディサイズのオシロスコープだけれども電池が内蔵されておらず、そのためACアダプタなどが必要なのが難点。検索してみると、リチウムイオン電池と充電回路を組み込んだ改造記事が結構たくさん見つかる。稼働時間は大体一時間位と書... 2021/10/21 オシロスコープ
オシロスコープ DSO Shell(DSO150)のアナログ帯域 格安オシロスコープ「DSO Shell(DSO150)」のアナログ帯域は仕様では200kHzとなっているが、実際のところはどんな感じなのか見てみる。仕様や使い方については前回のこちらの記事。測定方法OSA103 Miniを信号源とし、同軸ケ... 2021/10/16 オシロスコープ
オシロスコープ DSO Shell(DSO150)の使い方 格安なオシロスコープDSO ShellをBanggoodから提供してもらったので、使い方などをまとめておく。仕様等DSO ShellはJYE Thech社のとてもシンプルなオシロスコープ。「DSO150」という型番もある。格安ということもあ... 2021/10/15 オシロスコープ
オシロスコープ Micsig STO1104CでI2Cをデコードしてみる STO1104CでI2Cなどのシリアルバスのデコードができるようなので試してみる。デジタルオシロだとこういう木の月いるのは珍しくないけど、これまで使ってみたことはない。シリアルバスデコードモードまず、シリアルバスのデコードモードに入る。方法... 2021/09/23 オシロスコープ
オシロスコープ Micsig STO1104Cのアナログ帯域を調べてみる Micsigのデジタルオシロスコープ「STO1104C」のbandwidthは仕様では100MHzとなっているが、実際どんな感じなのかSGの信号を見てみる。STO1104Cの1stインプレッションはこちら。1kHz~50MHz信号源はOSA... 2021/09/19 オシロスコープ
オシロスコープ Micsig STO1104C オシロスコープ 100MHz 4CH BanggoodからMicsig社のデジタルオシロスコープSTO1104Cのレビューをオファーされた。断る理由はまったくないので、送っていたいだた。特長・仕様STO1104Cの主な仕様などをまとめておく。帯域: 100MHzチャネル数: 4... 2021/09/17 オシロスコープ
オシロスコープ ADS1013D 100MHz 2ch デジタルオシロスコープを使ってみる DANIU ADS1013DというハンドヘルドのオシロスコープをBanggoodからレビュー用に提供を受けたので、実際に操作しながら使い方と測定結果をまとめる。商品ページはこちら。アップグレード版も出た。基本的性能は変わらず。違いは、強化ガ... 2020/10/04 オシロスコープ
オシロスコープ 100MHz 2chオシロスコープが安い Banggoodからのセール情報のメールで、気になるものを発見。アナログ帯域100MHz、2chでハンドヘルドサイズ。これで$138.99は安いと思う。商品ページをチェック。あれ?$143.16?$138.99じゃないの?$4ちょい高いが、... 2020/05/02 オシロスコープ
オシロスコープ iPhone オシロスコープ アプリ e-scope 3-in-1 を試してみた iPhone / iPadをオシロスコープやFFTアナライザとして使うアプリ「e-scope 3-in-1」というのを見つけた。内蔵マイクで音を拾ってスペクトルなどを表示してくれるアプリならたくさんあるけれど、これは外部インタフェースを作れ... 2019/05/28 オシロスコープ