ポケットオシロスコープ

CQ誌2018年11月号でポケットオシロが紹介されている。物は、秋月電子で販売されているDSO112A。こういう小型のものがあるのは以前から知っていたが、帯域が200kHz程度。しかし、このDS112Aは2MHzということで気になっていた。

紹介記事の結びのところで、近い将来は10MHzの物も出てくるんじゃいかみたいなことが書かれている。ひょっとしたら、もうあるんじゃないかと思って調べてみたら、本当にあった。

まず、DSO168。

見た目は、昔のiPodっぽい。重さ49g。リチウム電池内蔵とのこと(800mAh)。49gは電池を含んだ重量なんだろうか?帯域は20MHz。すでに10MHzは超えてしまっている。しかし、液晶パネルが1.8インチとはさすがに小さ過ぎるように思う。それに、iPodのようなスイッチも、操作性的にはどうなんだろう?チャネル数は1。まぁ、仕方ないだろう。

続いて、DSO338。DSO-FNIRSというものも同じように見える。

こちらの液晶パネルは2.4インチ。重さは200g。一気に重くなる。主に電池の重量だろう(3000mAh)。帯域は30MHz。こちらも、1ch。

もう一つ、DSO203。

こちらは、チャネル数が多いのが特徴。アナログ2ch、デジタル2chの計4ch。サンプリングレートは72MHz/sと記載されているが、アナログ帯域の記載は見当たらない。また、お値段も結構する。

お値段も含めてお手軽さを考えると、DSO168か DSO338という感じかな。eBayで探すともうちょっと安いみたい。

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