ロータリエンコーダを分解掃除 – Microsoft Basic Optical Mouse v2.0

マウスのホイールの反応が悪いのでこないだ分解清掃した。

マウスのホイールの反応が悪い。回転を取りこぼすのか、Webブラウザのスクロールが付いてこない。CPUが忙しくないときでもダメだし、スクロー...

少しは良くなったような気がしていたけど、やっぱりどうにもよくない。

ということで、再び分解。カバーを外してコネクタを抜こうとしたら、思わぬところから抜けた…。

びっくりしたけど大した話じゃないのでサッと元に戻す。

本題。

拡大して見ると細い繊維状のものがロータリエンコーダに絡まっている。これが原因だろうから、エアダスタで吹き飛ばす。これでよくなるだろうと思ったんだけど、残念ながらほとんど変らない。

かくなる上はロータリエンコーダをばらして中を掃除するしかないあるまい。

爪を起こして分解。

IPA(イソプロピルアルコール)を含ませた綿棒で接点を掃除。

すごくきれいになった(綿棒は真っ黒)。

摺動子の方はIPAにひたしてから綿棒で拭き取り。

この写真だと大きく見えるけど、実際はすごく小さい。下はペットボトルのキャプを使ってIPAにひたしている様子。

摺動子のを曲げないように気をつけてそっと拭いてから、元通りに組み上げる。

今度はちゃんと直った。ホイールの回転にスクロールがちゃんと着いてくる。ウソみたいに快適。電気的にスリップしてデータの読みこぼしが起きていたんだろう。多分、ボリュームがガリっている状態と同じなんだろうな。


このタイプのロータリエンコーダがAmazonにあった。

高さが色々あるようなので、交換するなら要確認。

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コメント

  1. JR2CCH より:

    マウスは長年使ったり、ばらしたりしてきましたが、
    大元のエンコードの読みこぼしとは、想像したことはありますが
    実際にやられての効果を見ると目から鱗です。
    大変、参考になりました。

    • jh4vaj より:

      爪で止まっているだけに見えたので、ダメ元でやってみました。再組立てがちょっと面倒でしたが、何とかなりました。

      まだ二日くらいしか経っていないので長期的なことはなんとも言えませんけど、今のところはいたって快調です。