お知らせ

【理系フリマ】持込み予定品

明日(7月2日)に浅草で開催される「理系フリマ2」に出展します。以下の品を持ち込む予定です。 LBCK05新作です。頒布は今回が初。 SerialUPDIライタこれも新作です。というか、頒布は今回だけで、追加の予定はありません。 NanoU...
お知らせ

SerialUPDIライタ(頒布 ~ 理系フリマにて)

AVR0 / AVR1系にUSB(シリアル)で書き込むツールです。自分用に作ったものですが、少し多めにあるのでこれも「理系フリマ2」に持っていきます。完成品です。 Arduino IDEでボードにmagaTinyCoreを入れ、書込み装置で...
お知らせ

LBCK05(頒布 ~ 理系フリマにて)

LEDのVFとIFを測定する装置です。トランジスタ技術2023年5月号で発表した「便利ツール!LEDのVF&IFチェッカの製作」をベースにしたものです。割と評判が良かったので、リファイン版を作りました。 トラ技のものはArduino UNO...
イベント

OTOTEN2023、コイズミ試聴会、AKC懇親会

6月24日のイベント。ざっと、写真で。 KORGのオシロはバカ売れしているらしい。品切れが続いているとか。会場では詳しいことはわからなかったが、サイトを見てみたらどうやらシンセと組み合せて使うものなのかな? こういう業界は流行には敏感なので...
自作

ATtiny85での正弦波はきれい

ATtiny202で正弦波を作るとノイズが乗るので、問題の切り分けのためにATtiny85で同じことをやってみる。 ATtiny85はブレッドボードに差してワイヤで接続。 ATtiny85ではきれいな正弦波が得られる。アンプを通して聞いても...
自作

ATtiny202による正弦波でのノイズ、TCAでも発生

先日の実験では、TCAをPWM、TCBを周期割込みに使った。 今度は、それを逆にしてTCAで周期割込み、TCBでPWMにしてみた。 しかし、これでも前回と同じく、正弦波の下りカーブにノイズが乗る。 TCAとTCBとではPWM出力に使えるピン...
スペクトラムアナライザ

tinySA ULTRAで測定: 高調波、AM、二信号特性

tinySA ULTRAでいくつかの測定を行ってみた。 10MHz正弦波 まず、今回の基準となる10MHzの正弦波。レベルは-30dBm。信号源はファンクションジェネレータUTG962E。 センタ周波数10MHz、スパン10kHz。RBWは...
自作

ATtiny202で正弦波を作ったらノイズが入る

なぜか下りカーブにノイズが乗る。 すべての下りカーブにノイズが乗っているわけではないようだが、乗るのは必ず下りカーブ。上りカーブは常にきれい。アンプに入れて耳で聞くと音が濁って聞こえる。 やっていることは、こちらのArduinoでやったこと...
スペクトラムアナライザ

tinySA ULTRAを試す

Banggoodからレビュー用のtinySA ULTRAが届いた。 これは名前からわかるように、tinySAの上位版。tinySAの主な機能はスペクトラムアナライザとシグナルジェネレータで、今回のULTRAではスペックが向上している。 仕様...
運用

WAS、残り5州

ふと、WASの状況を見てみた。 Mixedで45。ということは、残りは5州。 拾い出してみた。 未コンファームの州を拾い出す機能がなかったので、全州リストを表示して空きのところを切り貼りした。ものすごく面倒…。 ついでに、DXCCの状況。 ...