気づいたら、メンバシップが切れて通常会員に格下げされていた。
去年払ったのが4月26日ってことになっているので、切れたばかりか。
去年は「もうすぐ切れるぞ」ってメールが何度か来たんだけど、今年はなかったなぁ。システムのデザインが変って、送るのを止めたのかな?
ま、ともかく支払い。
無事、ブロンズ会員に復帰。
しかし、eQSL、移動運用では使いにくいよなぁ。移動地ごとにアカウントを分けるのはともかくとして、期間の管理が厳格すぎる。ホームを登録して、移動先で別アカウント、戻ってきたらホームも別アカウントにしなきゃいけない。期間が重複できないので移動する度にホームのアカウントも増やさざるを得ない。そんなの管理できないので、基本、移動地のアカウントは作っていない。まぁ、市内での移動運用しかしていないので困ってはいないけど。
コメント
こんにちは
貴OMの免許情報も更新されて無事再免許期間に入りましたね。
E-QSLのアカウント問題は色々と対策がありそうです。
私の場合はホームQTHを基本情報にして
次に移動運用にCALL/Pを作りました。
CALL/Pの時は面倒ですが、交信情報のアップロード時のメモ欄に移動地情報を書き込みます。
これで大丈夫だと思いますが
CALL/1などはFT8モードでは交信できない相手がいるので使いたくないです。
話題変わって
モービルホイップのステンレスワイヤーの損失の件ですが、
どなたか人柱になってステンレスに金メッキ、銅メッキを施して
実験する方は居ませんか。 メッキなら元の機械的強度は変わらず、
太さもほとんど変化しないので共振周波数も変わらず。
期間の重複問題はどうなさっているのでしょうか?
分かりにくかったでしょうか。
CALL/Pには基本情報としての適宜なQTH情報をいれてアカウントを取ります。
次に、移動運用をしたときは、交信データにハムログで言うリマークスのような
自局の移動地情報を交信データに添えてアップロードします。
E-QSLにはコメント機能がありますから、コメント部分が移動地情報になり、移動地がいくつあっても重複問題は生じません。
なお、移動地情報は半角アルファベット、数字のみ使用し化け字を防ぎます。
一日に複数個所の移動地があっても構いません。
画像は某OMのもので、一部ぼかし加工してあります。 下段が交信データです。
すみません。ちょっと勘違いというか、混同というか、頭の中が整理できていませんでした。
まず、ホームQTHでのアカウントを設定しますよね。これは、期間最大限で。
次に、どこかに移動した際に/1でアカウントを設定します(1エリア内移動だとして)。これはその期間だけ。
次に、「同じ場所」に移動した際にまた/1でアカウントを作る必要があると思うのですが、それってできましたっけ?というか、本当は同じ場所に移動した際にわざわざ別アカウントは作りたくはないというのが本音です。
ご質問の件了解しました。
私も初めのうちは困っていたのです。
見本のカードの局長さんはしょっちゅう移動運用され、私もまた一日で数か所「徘徊運用」することがあります。
その様なときでも対応できるように、CALL/Pのアカウントは基本情報の主コールサインの
期間と同じです。 どちらも2023年まで。
何処のQTHで運用したかは、前述しましたようにコメント機能で補足します。
こうすることで、特殊な運用以外は対応できます。
CALL/1のようにしますと、副アカウントがエリアごとに10くらい必要になります。
またFT8モードですと、CALL/1のコールサインでは交信できない相手が出てきますので
CALL/Pが良いと判断しました。
ARRLのLoTWはコメント機能がないのでこのような芸当は出来ません
また運用期間、場所を限定する必要があったのではないでしょうか。
更に冗長になって申し訳ありませんが、CALL/1 CALL/2のように沢山アカウントをとりますと、
届いたカードのチェックに個々のアカウントを巡回してチェックせねばなりません。
それって正直いって面倒くさいです。 (交信相手には申し訳ないが)
詳しいご説明、ありがとうございます。理解できました。
私の場合、今のところデジタルモードで移動運用したことはありません。
そもそも4エリアコールで、1エリアで運用しているのですけど「/1」などは付けていません。
もういっそのこと、どこに移動しても「/なんとか」は付けずにコメント欄対応というのでも良さそうな気がしてきました。