JT65、受信できた(RTL-SDR + HDSDR + WSJT-X)

jh8jnfさんからのコメントもあり、周波数を国内通信に使われる7.041MHzに設定して放置しておいたら、JT65の受信ができていた。

WSJTX_021

WSJT-Xの画面では7.076になっているけれど、これは(現時点では)単なる表示。無線機の制御ができるように接続すれば連動するのだろうけど、今は音声信号を入力しているだけなので、周波数は連動していない。

受信機側の周波数は7.041MHzではなく、7.0408MHzにしておいた。受信機であるRTL-SDRの周波数がどれだけ正確かわからないので、200Hz程、下側に少し振った格好。下に振ったのは、USBを使うという話だから(ここでのUSBは、Universal Serial Busではなく、Upper Side Band。言うまでもないだろけど)。でも、7MHz帯なのに、なんで、LSBではなくUSBを使うんだろう?バンドによって使用サイドを変えると、プログラムの作りが面倒だからかな?

今になって気づいたが、SSBの帯域幅は3kHzなので、フィルタを3kHzにしておけばよかっただろうか?現時点では、2.5kHzくらいにしてある。受信機はHDSDRなので受信帯域幅は、マウスでドラッグ&ドロップするだけで自由に設定できる。真空管時代の無線機(しかもメカニカルフィルタ)を使っていた身からすれば驚異的だ。

その後、国際通信用の7.076MHzに移動したら、HL4プリフィックスが見えた。韓国かな?

WSJTX_022

どっちが送信側なんだろう?HL4?JE3?この辺りもこれから勉強。ま、最初の一歩ってことで。

初めて、JT65での交信の様子を捉えることが出きた。これまでも受信・デコードはできていたけど、いつも片方の通信しか捉えることができないでいた...
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コメント

  1. JH8JNF/1 より:

    おめでとうございます。
    もしさらに帯域を広くできて、かつ、PCのパワーに余力があれば 4k~4.5kHzくらいの帯域にすると、JT65からJT9までほぼカバー可能です。

    USBモードについては、変える意味がないので変えていないのだと思います。
    余談ですが、SSBでの通信で、10MHzを境にLSBにするのはアマチュアだけで、業務ではオールバンドUSBだそうです。
    また最近は例外もありますが、以前はRTTYはLSBを前提で作られていました。(PCで処理する場合などは reverseとかにしてやればLSBでもUSBでも出来てしまいます)

    • jh4vaj より:

      ありがとうございます。おかげさまで、受信までこぎつけました。

      LSB、USBの使い分けはどうやって決まったんでしょうかね?というよりも、たまたま、SSBの初期に使い始めた人がそう使っただけで、慣習的に決まっているという辺りでしょうかね?ACの50/60Hzみたいに、たまたま最初に導入したのがそうだったのように。