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WSJT-X 2.6.0正式版がリリースされた

WSJT-X 2.6.0 GAがリリースされたので早速インストール。FT8で数局、問題なくQSOできた。rc4で起きていたCATなしでのQSOでクラッシュする問題も大丈夫みたい(この問題はすでにrc5で修正されていたが、GAでも問題ないことを確認)。

WSJT-X 2.6.0は2.5.xに比べてはるかに使いやすくなっている。そのあたりは以前のこれらの記事。

開発のコアメンバにWSJT-X improvedの開発者が加わった成果らしい。こういう改善は大いに歓迎。

なお、今回の配布場所はSourceForge。どうやら、プリンストン大学のサーバがメンテナンス中らしい。

ダウンロードサイトはこちら。

緑の「Download」ボタンをクリックでダウンロードできる。

ドキュメント類がどこにあるのか分かりづらい。インストール後のHelpからたどれる。直リンクを置いておく。


【追記】 こちら、Joe Taylor氏によるリリース案内。

この中にWSJTのHome PageがSourceforgeに引っ越した旨の案内がある。

We call to your attention, once again, that the WSJT Home Page has moved to a new URL:
https://wsjt.sourceforge.io/


FTDX3000ではトラブルが起きているらしい。次を待ったほうが良さそう。


2.6.1がリリースされた。

コメント

  1. JH4AWD より:

    日本語化された時からずっと思ってましたが、送信周波数と受信周波数をコピーするボタンの説明が左右逆ですね。

    オリジナルのサイトと内容が若干違いますが、私はミラーサイトを覗きに行ってます。
    https://wsjt.sourceforge.io/wsjtx.html

    • jh4vaj より:

      本当だ。逆ですね。私は英語表示で使っているので知りませんでした。
      日本語化される前に使い始めてそれで慣れてしました。
      しばらく日本語で使ってみましたけど、どうにも慣れなくて。

  2. Tsudaka より:

    情報ありがとうございます。
    FT3000ユーザーです。
    あのやり取りを見た限り、一般的に再現する問題なのか、個別ユーザーのシステムにかかる問題なのかはっきりしませんね。
    RCの期限が来るまで静観します。
    それでもはっきりしないときは、目をつぶって!?チャレンジするか?FT991にリグを変更する必要がありますね、、、
    一度、Upgaradeでひどい目にあったことがあるもので、、、

  3. 鈴木章敏 より:

    管理人/JH4VAJ局長殿
    初めてコメントさせて頂きます。
    もし知見があったらご教示頂ければ幸いです。
    WSJT-X(2.5.4)を使用していました。
    今回3Y0Jを呼ぶにあたりFH Modeを指定されたので、これを使用したところ、
    送信が逆相(つまり相手と同じタイミング)になる現象が発生し直らなくなりました。
    過去に何回もFH Modeは使っていて支障はありませんでした。
    *WSJT-Xをv2.6にアップ
    *設定ファイルを全て削除
    ここまでやってみましたが効果はありませんでした。
    ちなみに3Y0Jのパイルを見ると同類が多数いるように見えます。
    以上
    JA1VRU

    • jh4vaj より:

      WSJT-XのF/Hはタイミングが固定されています。自分でODD/EVENを選ぶことはできません。向こうが何らかの事情で逆タイミグで送信しているのだろうと思います。この件についてはちょうど昨夜、Twitterで情報をもらいました。こちらをご覧ください。

      https://twitter.com/mirutanpapa/status/1624056512598495239

      手っ取り早い対応は自分のPCの時計を15秒ずらすことだと思います。ただし、PCにとっては突然15秒も時刻がずれるので何らかの副作用があるかも知れません。例えば、毎日決まった時刻に動作するプログラムなどに影響があるかも知れません。

      • 鈴木章敏 より:

        早速、アドバイスありがとうございます。
        15秒ずらしで対応したいと思います。

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