F2Aセミブレークインアダプタのケースを設計。
設計はデジタル(CAD)だけど、最終的な確認は現物に合せての完全アナログ手法。実寸で印刷して厚紙に貼り付けてカッタで切り抜く。「特選黒刃」がスッパリ切れて使いやすい。
厚さが実際とは違うが、そこはしょうがない。
これをやらないと、基板が届いたあとで悲しい思いをすることが…。今回も一か所のミスを発見。それと、数か所の微調整を実施。RJ-45コネクタが引っ込んでしまっていることにも気づいたけど、これはもう諦める。今から本体基板を改版する元気はない。みっともないけど、実用上は問題ないし、後ろなので普段は見えないし。
コメント