tinySA: SGモードのスライダ機能(1.1-72補足)

ファームウェア1.1-72でSGモードの周波数(FREQ)とレベル(LEVEL)がスライダで調整できるようになった。しかし、FREQのスライダ外をタップした際に表示されるSPANがなんだかわからないと書いたところ、開発者のErikさんがコメントをくれた。それによれば、スライダでの調整範囲を設定するもののようだ。

ということで、早速試してみる。

この状態で、FREQの三角スライダ以外の部分をタップ。

表示が「SPAN」に変る。この状態でスライドすれば周波数が変る(連続値ではなく、0.5、1.0、2.0、… 、100、200、350という予め設定されているステップ値)。ここでは、20MHzを選択。手を離すと表示は元のFREQ: 100MHzに戻る。

改めてFREQのスライダ(三角矢印)を掴んでスライド。

SPANが20MHzなので、変化の範囲が-10MHz(90MHz)から+10MHzの(110MHz)まで。SPANを適切に設定することで、スライダが使いやすくなる。なるほど、FREQスライダを使う上で便利なよく考えられた機能だ。

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