「国際郵便マイページサービス for ゆうプリタッチ」で登録したものを発送。
「国際郵便マイページサービス for ゆうプリタッチ」というサービスを発見
AliExpressで購入したものの返品で、国際eパケットを使おうと思ったら事前に専用パウチを入手しておかなきゃいけないことが判明。このあたりは、前回の記事の通り。しかし、そのパウチ、タダで送ってくれるとは言え、五営業日もかかるのが難点。他...
郵便局に行って、ゆうプリタッチマシンを探す。
例のバーコードをスマートフォンで表示させてバーコードリーダのスタンドに置くが、なかなか読み取ってくれない。向きを変えたりあーだ、こーだやってたらようやく読んでくれた。
伝票が印字されて出てくる。
荷物に添えて窓口へ。
日曜日夕方の窓口は大混雑。15分くらい待っただろうか?
危険物等は入っていない旨のチェックシート(紙)にチェックと署名を求められた。印字された伝票にも署名欄が一つあった。
事前に調べていた通り、料金は580円。窓口で支払って終了。伝票の一部が本人控えだった。
帰宅して、AliExpressの管理画面で追跡番号を入力。
先方の確認までに30日間の余裕があるようだ。それまでに先方が確認しなければそのまま受けいられれる(返金される)。さて、どうなるか?
「国際郵便マイページサービス」のPC版の方で入力した情報は削除しておく。放置しておいてもそのうち自動削除されるようだけど。
あー、ムダなパウチが送られてくるなぁ。しょうがない。
AliExpressで返品する ~ 返金完了
AliExpressで購入したけどダメだったものの返品・返金処理がようやく終った。まず、これまでの流れ。返送した品の流れ。国際ePacketで12月1日に発送して、9日に先方(深センの業者)が受領。本当は7日に配達に行ったようだけど、土曜日...
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