FT8 DXpeditionモードを体験

ロシアのCQ局を呼んでいたら、突然、WSJT-Xからこんなポップアップメッセージが出てきた。

「FT8 DXpedition Houndモードになってるか?」ってこと?ん?相手がDXpeditionモードで運用しているのかな?何しろ初めて見るメッセージだし、「FT8 DXpeditionモードって当面使うことはないだろう」と思ってちゃんと調べてすらいない。なので、そんな設定はしていない。

とりあえず、このときのシーケンスを振り返ってみる。

CQ局を呼んでいたものの、コールバックがないので諦めて自分でCQを出し始めたところで、コールバックされたという流れ。その際、前の局に対して「RR73」を送ると同時にこちらにレポートを送ってきているのがわかる。なるほど、こういうことになるんだ。おそらく、ここで、最初の「Sould you be in “FT8 DXpedition Hound” mode?」のメッセージが出てきたのだろう。

ここで、見たことがないメッセージだったので慌てて「Tx Enable」をオフにしてしまった^^; そのため、180815のタイミングでのこちらの送信がない。

この後で、こちらでは普通にレポートを送ったけれど、向こうから見えなくなったのかCQに変ってしまった。

今一度、こちらからCQに対しての呼び出し。何度かの後、レポートが送られてきた。

DXpedition Houndモードはセットしてないままで進めたら、向こうから「RR73」が送られてきたけれど正しく反応してくれず、再度、レポートを送出してしまった。この後は、手動で「73」を送出して終了させた。

なるほど、やはり、Houndモードをセットしておかなければいけなかったんだ。

Houndモードをセットすると、送信メッセージはTx1とTx3しか選択できないようになる。

これで、なんとなくFT8 DXpeditionモードの流れが見えた。しかし、あの局、本当にペディションだったんだろうか?

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