uBITX、ポップ音対策回路の定数を変えてみる 2018/6/28 無線機 前回の実験では、1µFと47kΩで期待の動作が得られた。 この遅延時間はCRの積(時定数)で決まるわけだから、原理的には0.1µFと470kΩでも同じ結果が得られるはず。 シミュレーションでは、当然、同じ結果になる。 ということで、実機で確認。 こちらも期待通り。もちろん、実際にポップ音は抑えられた。