TTKY01、改版

基板の追加発注のついでにこないだのゴロゴロ音対策を入れる(C39を追加)。

また、ポップ音に関しても少々対策を入れる。アンプICにシャットダウン端子があるので、これを活用。電源オン時はリセット信号を利用してアンプICをしばらくミュート状態にしておく。

ミュート時間をしっかり稼ぐためにリセット回路の定数を変更。

電源オフ時の放電用のダイオードもショットキーバリアに変更。しかし、これでも極短時間での電源再投入では放電が間に合わずにリセットが効かない。電源を再投入する場合は、電源オフから約1秒くらい待ってから入れないとポップ音が発生する(ミュートしない)。なお、ショットキーバリアではなくて普通のシリコンダイオードを使うと、当然ながら、リセットが効かない時間はもっと長くなる。

また、レギュレータの入力側のケミコン(C10)を大きくすると電源オフ時のポップ音が軽減する。今回は470μFにした。もっと大きい方がより効果があるのだけど、実装スペースの都合でこのサイズ。

なお、この対策はスピーカ用のICに関する話。ヘッドフォンでのポップ音はそのまま。C26を小さくすればポップ音は少し押さえられるけど、それだとカットオフ周波数が上がってしまう。

このC26が大きなことがスピーカでもポップ音が大きくなってしまった原因の一つ。ヘッドフォンアンプを兼ねさせたのだけどちょっと無理があった。ヘッドフォンもスピーカ用のアンプから取るほうが素直だったか…。切替スイッチを付けたくなかったのでしょうがない。この装置はここはこのままで。

在庫切れ 概要と特徴 開発の経緯 オープンソースのk3ng_cw_keyerを実装したエレキ―装置です。 ...