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手ハンダが苦にならないチップ抵抗の最小サイズは?

チップ部品のハンダ付けが苦手だという声が多いけれど、現在ではチップ部品を避けるのも難しい。チップ部品のハンダ付けのテクニックなどもあちこちで紹介されている(ブログとかYouTubeとか)。

私が頒布しているキットでもチップ部品を使っているし、最近は多用する傾向。基板設計もハンダ付けも慣れればリード部品よりも楽なので。

ふと思ったのが、どのくらいのサイズまでなら受け入れられやすいのかということ。そこで、表題アンケートをTwitterで実施してみた。

結果は、1608M(0603)が42%で最多。1005M(0402)も20%近くとかなりの割合。1005Mって、寸法は1.0×0.5mm。正直驚いた。

私のキットで採用しているのは(今の所)最小は2021Mサイズ。これより大きいと実装面積ではリード部人さほど違わないのでメリットがない。1608Mだとかなり小さくできるのだけど、さすがに小さいと言われそうな気がして。

今回のアンケートの結果によれば、2012Mなら概ね八割の方をカバーできそう。3216Mならハンダ付けはもっと楽だとは思うけど、上に書いたように実装面積のメリットがなくなる。

ただし、このアンケートに回答してくれた方はチップ部品でも良いと思っている方々のはず。チップ部品は使いたくないなら回答していないだろうから。

そこで、インプレッションを見ると2003。

インプレッションなのでたまたま見ただけという人々も含まれている。どうだろう?10%くらいだろうか?実際に興味があってご覧になった方は。もしそうであれば、回答数が105ということは、半数がチップ部品を避けたいと思っているのかなという推測もできるが。

まぁ、今はすでにチップ部品を完全に避けるのは無理。ということで、頒布キットではこれまで通り、2012Mを目安にチップ部品を使っていこう。


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