WSJT-X 2.2.2がリリースされた

リリースノートにはこうある。

WSJT-X v2.2.2 is a bug fix release, mainly to incorporate the new RAC section PE into the FT8/FT4/MSK144 Contest Mode for Field Day.

(ARRLの)Field Day用の何やら?RACを調べてみたら、米国の地域分けみたい。

ほとんど州と同じように見えるが…。まぁ、ARRLのField Dayに参加する予定もないし、とりあえず放置しよう。


【追記】

RACはカナダの無線連盟とのこと。

公式サイトはこちら。


他に気になるのは、こちら。

– FT8 decoder speeded up in Normal and Fast modes. This change gives
a speed of decoding closer to that of v2.1.2 without compromising
the number of decodes. It is particularly targeted for slower
single board computer users such as the Raspberry Pi Model 3 or
similar.

FT8のデコーダが高速化されたとのことだけど、これで2.1.2相当にの取りこぼしの少なさになった?2.2.0や2.2.1でも取りこぼしが気になったりはしなかったが。まぁ、これによって恩恵を受けるのは、Raspberry Pi Model 3などの非力なマシンとのことなので、そう言う運用をしていないのだあまり関係ないか。

2.2.1ではFT-897で上手く動かないとのことだったけれど、それについての言及は見当たらない。

ま、ともかく、インストールしてみた。

とりあえず、FT8。これまで通りQSOできている。特に気になるところはない。

以下、フォーラムで拾った情報。

FT-897ではhamlibエラーが出るのは2.2.1と変らず(FT-857の設定にすれば動く)。

WSPRでエラー発生(2.2.1では問題なし)。

うーん、ARRLのField Dayに参加するのでなければ、2.2.2にする理由はないかも…。


【追記】

wsjtx_log.adi ファイル生成時に一行目がバグっているとのこと。テキストエディタで<eh>を<eoh>に書き直せばいいらしい。

WSJT-X 2.2.2を(旧版からのバージョンアップではなく)新規にインストールする場合は要注意。

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