ピンポンキー(安直版)の製作

JQ1SRNさんが、チャイム用の押釦(押しボタン)を使った「ピンポンキー・キット」を頒布なさっている。

詳しい内容は上のブログ記事で説明されており、作り方の詳細を記したマニュアルも公開されている。そのマニュアルを参考に自分で作っても良いとあったので、作ってみることにした。

本当は、マニュアル通りに3.5のジャックを付けようと思ったのだけど、かなり緻密な作業が必要なようで、面倒になったのでケーブル直出しの安直版を作ることにした^^;

まずは、押釦スイッチを入手。松下、じゃなかった、パナソニックのEG121Pという型番。しかし、こういうのをパナソニックというのはどうも未だに慣れない…。

秋葉原のガード下の店で税込み280円。店のおじさんに「100Vじゃ使えないけど、いい?」と聞かれた。そうか、真空管リグでは使えないかも。でも、そういう使い方はしないので問題なし。

Amazonにもあるけど、送料が高い。

ちなみに、EG121Pというのはパッケージに入ったタイプで、EG121が裸のものみたい。Pが付かない方があれば、多分、そっちの方が安い。

開けたところ。

では、早速製作。と言っても、ジャックは付けないので、穴を開けてケーブルを通してネジ止めするだけ。

下側(黒い方)もケーブルが通るところをカット。と言っても、組立てた状態で穴を開けただけ。下側も円のように開いていたので、上をカットしてケーブルが収まるようにした。しかし、目分量で適当に開けたらセンタからズレてるな…。

抜け防止に結び目を作ると蓋が閉まらなくなるので、代りに結束バンドを巻きつけた(この写真では分かりづらいけれど、結束バンドが付いている)。その分だけ太くなって抜けなくなる。

なお、ケーブルはモノラル用で良いのだけれど、手持ちの都合でステレオ用を使った。そして、このケーブルがちょっと変っていて、先端が赤。ステレオだと先端は左chなので、白を割り当てるんじゃないかと思うのだけど。まぁ、ともかくそういうケーブルなので、スイッチの片方が赤で、もう片方がシールド。白はカットしても良かったのだけど、シールドと一緒にネジ止めした。これでモノラルプラグと同じようになる。

そして、マニュアルにあった改造。

この押釦スイッチはタクトスイッチのようなクリック感があるのだけど、写真の矢印の突起をカットすると、そのクリック感がなくなる。電鍵としてはその方がいい感じ。

切れの悪いニッパ(100円ショップ^^;)でむしり取ったので汚い。まぁ、突起がなくなれば良いのでOK。蓋を閉めれば見えないし。

完成。

ついでに、TTCW02と共に。

こうして並べると、TTCW02って小さいなぁ。

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