カーボンロッド直接給電アンテナをちょっと短くしてみる

昨日の時点で24MHzと3.5MHzではSWRが2くらい、14MHzもちょっと高めという状態だったので、エレメント長をちょっと焼成して試してみた。と言っても長くするのは簡単ではないので、最先端を引っ込めて短くした(40cmくらい短くなる)。

結果は悪化方向。24MHzは相変わらずSWR 2位。14MHzと3.5MHzが全然ダメになった(1.8MHzは言うまでもなくまるでダメ)。もっとも、ちょっとしたことで変るので単にこの長さの違いによるものとも言い切れない。この程度ではあまり変化がないと思ったほうがいいかも。長さを変えるならもっと大きく変えたほうが良さそう。それと、やはり、アースの強化が必要そう。1mのを2本くらい打ち込んでみるかなぁ。

前の記事で「ATU+ロングワイヤ」と書いたけど、「マッチング回路付きのバーチカルアンテナ」と言ったほうがいいかも。ま、どっちでもいいけど。

ATUとかアースの話はアンテナ・チューナ活用入門という本がとても参考になる。こちら、目次の一部。

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それから、竿を縮める際は、細いので力を入れづらいことがわかった。滑り止め付きの軍手などを使うのが良さそう。

もう一つ、実測した共振点から計算した電気長が竿の機械長よりも短かくて「なんでだろう?」と思っていたのだけど、段間の接続が容量結合になっており、それが短縮コンデンサとして機能しているらしい。なるほど。詳細はこちらの記事。

ジェクス プロゼリーを入手 カーボン釣竿直接給電アンテナのジョイントに超音波検査用のジェルを塗ると抜き差しがスムーズになるらしい。し...