スプリアスの測定は省略できる?

別表第一 スプリアス発射又は不要発射の強度の測定方法」を見ていて気づいた。「スプリアス領域における不要発射の強度の測定方法」にこうある。

⑵ 無線設備の構成(フィルタ、増幅器、導波管その他の機器の使用の状況等)により、特定の周波数範囲において明らかに不要発射の強度の許容値を満足することが既知の周波数特性を示す書類等により合理的に確認できる場合は、その旨を記載することで、当該周波数範囲の測定に代えることができる。

なるほど。LPFなどを付けばスプリアス領域の不要発射(≒高調波)の測定を省略できるってことか。そのLPFの特性の明らかにする必要があるだろうけど。

JARDのスプリアス確認保証もこれが拠り所なのかな?それぞれの実機(個体)を測定することなく市場から所定の台数をサンプリング測定した結果をもって「合理的に確認できる」という判断?

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