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Fusion PCBから基板が届いた

Fusion PCBに発注した基板

が届いた。

基板は、二つ発注した。このセールでは、注文時は一つずつ決済だったのに、発送はまとめてだった。ま、いいけど。

まずは、それぞれの基板の製造から発注の流れ。

一つは24日にできあがったものの、もう一つが27日上がり。一応は、製造に三日となっているので、一つは予定よりだいぶ遅れてしまっている。二つ目ができあがるのをそれを待ってから出荷されたようだ。

OCSの配送が三~五日の予定で、最長の五日ほどようしてしまった。結果、発注から受け取りまで11日。春節休暇前の駆け込み需要で忙しかった?

さて、届いたもの。

パッキングはELECROWと同じ。枚数は5枚ピッタリ。ELECROWだと、6枚とか7枚とか入っていることもあるが、Fusionではそんなことはないようだ(少なくとも今回の結果では)。

Fusion PCBだとVカットやスリット/ミシン目を入れると面付け料金を取られるので苦肉の策で切断位置にシルク印刷で直線を入れた。言い換えれば、Vカットなどを入れなければ面付け料金がかからないとも言えるけど。ま、ともかく、今回は試作と言うことで割り切って。部品搭載位置とか動作確認ができればいいので。

青基板に大きめのシルク印刷が読みやすいことも確認できた。

文字を銅箔面に入れるのも試してみた。青基板はわりと見やすいけど、緑基板はよく見えない。ま、目立つ必要はないのでいいか。

さて、動いてくれるかな?

自作
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