WSJT-Xの送信ウオッチドッグの挙動

WSJT-XでCQを出していたら、延々と止まらない。

ウオッチドッグの設定はもちろんやっている。

上のように設定画面のTx Watchdogを6分にしている。これで、何も操作しなければ、最大で6分の送信で停止するはず。

しかし、最初の図のように、ずーっとCQを出しっぱなしになってしまった。これまでも、こんなことが何度かあり、そのときは気のせいかと思ってたけど、実際、こういう状況を捕まえたので、調べてみた。

で、わかったのが、WSJT-Xの画面右下のこれ、

このWDのところががウォッチドッグタイマの残り時間を表しているとのこと。この図だと、残り4分。時間が経過すると、当然、減っていく。

この数字の動きを見て、「無操作」の意味を勘違いしていたことに気づいた。何かボタンを押すとか、具体的な「操作」だと思っていたのだけど、そうではなく、WSJT-Xの画面のどこをクリックしても「操作」したことになり、ウオッチドッグが初期化されて、WDの表示が「6m(6分)」に戻る。

CQを出してもどこからも呼ばれないことがほとんどなので、つい、他の作業をしてしまう。そうすると、WSJT-XのウィンドウがWebブラウザなどの別のものの下になったりする。で、WSJT-Xを上に出そうとWSJT-Xのウィンドウ内をクリックすると、それも「操作」とみなさてウオッチドッグが初期化される。

この機構は、送信しているのを忘れて離席したとか、そういう場合の保険の意味合いが強いのだろう。FT8はさほどでもないが、JT65は寝落ちしやすいし(笑

なお、「操作」と見なされるのはWSJT-Xのメイン(?)ウィンドウの方だけ。ウォータフォールの方は操作してもウォッチドッグはそのままカウントダウンが続く。

しかし、15分もCQを出し続けても誰にも呼ばれないのは虚しい…

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