釣竿ロングワイヤの接地をいじってみる

前回の記事のように、接地線の引回しを変更したらSWRが悪化した。

MicroVertもどきの接地の都合で、ロングワイヤの接地線の引き回しを変えたところ、SWRが大幅に変化。アマチュアバンドで見れば悪化。 ...

そこで、色々といじってみることにした。

まずは、最初の状態。前回の「悪くなった」という状態と基本的には同じだけど、釣竿の引張方向をちょっと変えたのでワイヤの形が少し変っている。。接地は、10m強のワイヤでアース棒につないでいる(1m位の長さのものを二本打ち込んでいる)。1:9 UNUNの直下にコモンモードチョークを入れている。

接地線を外す。

さすがにまったくダメ。

コモンモードチョークも外す(接地線もなし)。

同軸ケーブルの外部導体がカウンタポイズとして動作してくれる(5D-2V、約25m)。しかし、アマチュアバンドではいいところがない。

接地線を付ける(コモンモードチョークはなし)。

大きく変るが、アマチュアバンドがダメな点は一緒。

同軸を変更。MicorVertもどき用の物を転用。途中にコモンモードチョークが入ったもの。アンテナからチョークまでは約9m。同軸ケーブルの全体の長さはロングワイヤ用のものと同じくらい(設置場所がほぼ同じなので、つなぎ替えた)。接地線は付けている。

予想外にひどい…。

接地線を外す。カウンタポイズはコモンモードチョークまでの約9mの5D-2Vの外部導体だけ。

もっとひどい。が、12MHzあたりにSWRが非常に低いポイントがある。この周波数にちょうどいいカウンタポイズ長なんだろう。

結局、いろんなことをやってもどれもダメ。元に戻す。コモンモードチョークはアンテナ直下。アース線で接地。

試しに、6mのカウンタポイズを追加してみたけど、やっぱり悪くなるだけだった。

結局、やっぱり元の状態に戻した。

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