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ATU-10-0Aで運用してみた

先日動作確認したアンテナチューナのATU-10-0Aを使って実際に運用してみた。

運用場所は近場の河川敷。アンテナは以前使った5.1mのカーボン釣り竿(直接給電)。三脚などは使わず、石で固めて立てた。

このときは1:9 UNUNを入れたが、今回はそれはなしで。カウンタポイズは10mくらいのものを1本。

まず、7MHz。SWRはすんなり落ちてくれた。送信出力は4W程度(IC-705の設定で40%)。自動チューチューニング機能は使わずに、 TUNEモードを使った。IC-705側はCWでキャリア送信(結構面倒なので何か方法を考えたほうが良さそう)。

7041kHz FT8で5局ほどQSO。7074kHzでアメリカ西海岸の局ともQSO(1局)。

続いて、21MHz。

SWRは下がるが、タブレット機に回り込むようで、FT8CNとの接続が切れてしまい運用できず。

14、18、10MHzとバンドを変えてみたが、いずれもSWRは落ちるがFT8CNとの接続が切れるという現象で。

表示が欠けているのはカメラのシャッタ速度の関係。目視ではちゃんと見えている。

今度はZ-matchチューナを試してみた。構成はまったく同じ。チューナを変えただけ。

7MHzはマッチングが取れて、QSOもできた(国内3局)。21MHzでも試そうとしたが、マッチングが取れない。14MHzもダメ。ここで諦めた。

結局、どちらのチューナでも運用できたのは7MHzバンドだけだった。以前のように1:9 UNUNを持って行けばよかったかなぁ。

帰宅してPSKRepoterで見てみた。

その後、Twitter(現X)で見てたという方から「DTが1.4秒ズレてたよ」とレポートをもらった。なるほど、7041kHzでも応答率が悪かったのはそのためかと。ただ、FT8CNで見たところでは、せいぜい0.2秒程度のズレで受信できていたので合っているのだろうと思っていた。きちんとチェックすべきだった。

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