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F2A

免許

マイクを使ってのF2Aの手続き ~ 実践編

低周波発振器の音を無線機のマイク(内蔵・外部)で拾ってF2A(電信)を行う場合の手続き方法。送信機系統図を添えて手続きすればOK。実際に手続きしてみた。
免許

9月25日からのF2A免許手続き

9月25日(2023年)から「アマチュア局特定附属装置」の免許手続が簡素合理化される。外部端子に信号を入力するのなら25日以降は手続き不要、マイク経由で信号を拾うのなら送信機系統図を添えて手続きを行う。
自作

F2Aセミブレークインアダプタ、痛恨のミス

JLCPCBで実装してもらった基板、うっかりミス発覚…。 当初の設計。 改版時にQ3をチップ化すると共に、組みてたの手間を減らすべく、抵抗入りトランジスタに変更。 後ろにQ7を足したけど、そこは今回は無関係。 実装サービスを利用するにあたり...
自作

F2Aセミブレークインアダプタの試作 – マイク接続編、PC接続編

こないだ入手したDJ-G7用のマイクを使って、本機のマイク入力を確認。 F2A用のアダプタなので基本はリグのマイク端子に接続するのだけど、そうするとマイクが使えなくなってしまう。そこで、アダプタ側にマイク端子を付けて、音声も通せるようにした...
自作

F2Aセミブレークインアダプタの試作 – マイコン編

以前の試作が上手くいかなかったのでその続き。F2Aでセミブレークインを実現するには、PTTのホールドと、トーンの遅延が不可欠。前回は、ワンショットマルチバイブレータ(PTTホールド)とエコーICによるディレイ(トーン遅延)を使って、アナログ...
自作

F2Aセミブレークインアダプタの試作

F2A用のセミブレークインアダプタを試作した。 特徴 送信音の遅延(受信側でトーンの頭切れを起こさないように) PTTの制御(セミブレークイン) 受信音とサイドトーンのミックス(ヘッドフォンでの利用を想定して) 大雑把にはこんな感じ。もちろ...