QSOパーティの書類作成

QSOパーティの提出書類(サマリシートとログシート)の作成。書いておかないと忘れそうなので。

QSOパーティは紙での提出に限定されている。面倒だけど、シールを貰うために返信用封筒を送る必要があるから仕方ないか。

まず、QSOデータはTurbo HAMLOGに入っている。これをどうにかして紙にしなきゃいけない。もちろん、手書きでもいいけど、せっかくデータがあるから何とか活用したい。

そこで、コンテストログ用のツール、ctestwinに読み込ませてなんとかしようと考える。

Turbo HAMLOGからCSVで吐き出す

「出力先」を「CSVファイル」にする。「レコード番号付き」のチェックは外しておく(レコード番号を付けるとctestwinでファイルをインポートするときにフォーマットエラーになる。しばらく悩んだ…)。また、Turbo HAMLOGの「Remarks 1」欄に「QSOパーティ」と入れて記録してあるので、これ検索キーにファイルに書き出した。

CSVファイルの加工

これはウソでした。この作業は不要です。先に進んでください。

ファイルインポートの前に下ごしらえ。吐き出したCSVファイルを開く。

N列(Trubo HAMLOGの「Remarks 2」欄)に自分の名前を入れておく(QSOパーティのコンテストナンバ(相当)に使う)。

すべての行のN列に入れたらCSVファイルを書き込んで(上書きして)閉じる。

ctestwinにインポート

ctestwinを立ち上げ、「コンテスト」を指定する。

ファイルをインポートする。

「受信コンテストナンバー~」は「Nameを入れる(QSO party用)」にチェックを入れる。「送信コンテストナンバー~」は「Remarks2を取り込む(先頭の文字列)」にチェック(ここで先の下ごしらえが効いてくる)。

「受信コンテストナンバー~」は「Nameを入れる(QSO party用)」にチェックを入れる。「送信コンテストナンバー~」は「固定ナンバーをセットする~」にチェックし、右の枠に自分の名前を記入する。

用意が整ったら、「OK」ボタンを押す。

無事読み込めた。

と思ったら、ModeがCWになっている。実際は、FT8でQSOした。

編集しようとしてみたけど、モードの選択項目にFT8がない。どうやら、ctestwin(バージョン 4.20)はFT8には対応していないようだ。ちなみに、JT65はインポートでは正しく読み込めたけど、編集の選択項目にはない。

よく見たら、2局ほど重複交信している。20でやめずに、24 QSOしておいてよかった。

それはそれとして、モードの問題、うーん、困った。

PDFで編集

このまま印刷して修正液で直そうがとも思ったけど、それもなんだかなぁ。ということで、思いついたのがPDFで書き出して、それを修正しようと。

【元データ】

【修正後】

PDFの修正には、手持ちの「さよなら手書き」を使った。本来の用途とは違うのだけど、できれば良し。しかし、あのログシートの枠を認識してくれなかったので、手動で文字位置を決めたためガタガタしてる。まぁ、これも目をつむろう。20局くらいだからいいけど、本気のコンテストで大量のログだと他の手を考えなきゃいけないだろう。とは言え、こういうデジタルモードでやるコンテストなんてないか。時間効率が悪すぎる。

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さよなら手書き

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デジタルモードでの「交換する通報」

ところで、QSOパーティ規約によると、「RST符号による相手局のシグナルレポート~」と規定されている。

 (2)交換する通報
   RST符号による相手局のシグナルレポート+オペレータの名前

JT65やFT8といったモードでは、RSTではなく、SNを送るようになっている。これで良いのか、という疑問が生じるが、これについてはJARLに問い合せたという方のブログがあった。結果から言うと、それで問題ないとのこと。詳細は下記ブログを参照。

デジタルモードによるQSOのデータをQSOパーティのログシートへ記載する方法
http://6m.at.webry.info/201711/article_1.html

ミニレターでいいかな?

今さらながら気づいたけれど、この程度の書類を送るのなら、郵便書簡(ミニレター)で大丈夫そう。ミニレターは25gまでだけど、A4の紙二枚(サマリシートとログシート)と返信用封筒だけなら25gに収まるだろう。返信用封筒もミニレターでいいかな?来年はそれでやってみよう。

郵便書簡(ミニレター)に同封できるものはどのようなものですか?
http://www.post.japanpost.jp/question/601.html