空芯密巻きコイルの巻き方

空芯ソレノイドコイルの密巻きがなかなか上手く行かない。ビヨーンと伸びたスプリングのようになってしまう。

色々試行錯誤して、何とかこんな感じくらいまでにはできるようになった。

完璧とはいい難いけど、まぁまぁではなかろうか。このときの線材は、1mmのポリウレタン線。

ポイントは以下。

  1. 事前にワイヤをしごいておく。よれているときれいに巻けるわけがない。
  2. ワイヤの一端をテーブルの足などに巻きつけて固定する。
  3. ワイヤを張った状態で芯に巻き取る。できるだけ線が密着するように。

「芯に巻き付ける」のではなく「芯で巻き取る」ようにする。そのため、芯材はある程度の長さがないとやりづらい(両手でしっかり持つため)。乾電池のように短いとしっかり掴むのが難しかった。上の写真では、ペンの金具にワイヤの端点を引っ掛けるとワイヤが動かなくなり都合が良かった。

※上の写真では片手で持っているが、これは片手でカメラを持って撮影したため。

巻き始めは上手く行かないことも多いので、巻数は多めにしておいて解いてきれいなところを使うといいかも。

左が今回ペンに巻き取って作ったコイル。右が乾電池に巻きつけたもの。明らかにできが違う。

他に上手いやり方をご存知でしたらコメントで教えてもらえるとうれしいです。

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