ロングワイヤを短くしてみた

CG-3000につないでいるエレメントを短くしてみた。

これまでは、上がって下がって、という形で設置していた。飛びが悪いのは「下がって」の部分の悪影響かと、何も根拠はないけど、まぁ、実験で。それに、24MHzでのマッチングが上手く取れないこともあり、長さを変えてみようかと。24MHz、と言うか、24.9MHzなので、ほぼ、25MHz。それで同調しづらいということは、エレメント長はλ/2の三倍の18m位になのかな?20mよりは短いはずなので、まぁ、そんなところだろう。

で、これまた何の根拠もなく、5m位切り詰めてみた。「下がって」の部分を短くしたいので、それなりの長さを切った。なので、おそらく、13mくらいになったのだろうと思う。

これで、24MHzを含めて、3.5~28MHzはだいたいきれいにSWRが1.5以下に落ちてくれる。7MHzなんかは、ほぼ1.0で気持ちいい。しかし、1.8MHzで2位になってってしまった。切る前は1.2とかそれくらいには落ちてくれていたのに。たまたまこの長さが1.8MHzでは落ちにくいのかな。CG-3000のスペック上は、最小8mで1.8MHzに同調できることになっているので。

さて、肝心の飛び。うーん、切る前と違いがわからない。特に、40mバンドではSWRがほぼ1.0ということもあって期待したのだけど、何も違わないような…。20mバンドはダイポールの方が圧倒的にいいのも前のまま。

これまでのところでは、マッチングの取りやすさで1.8MHzを取るか、24MHzを取るかって言う違いくらい。1.8MHzは以前からほとんど飛ばないし、24MHzは大抵いつも聞こえないし。ということで、どっちもどっちか。

収穫としては、ロングワイヤではエレメント長が少々短くなっても飛びは変らないという経験を得たこと。むやみに長くしようと思う必要はないようだ。まぁ、「うちの環境では」という条件でだけど。


【追記】

やはり、日によってSWRの落ち方に結構ばらつきがある。7MHzで1.2位とか。。そして、24MHzでは再びマッチングが取れづらく。とは言え、以前よりはマシで、1.8位には収まる。これも、機嫌がいい日には1.2位に落ちてくれるんだけど。