釣竿アンテナを立てる


ようやく、釣り竿を立てた。

釣竿アンテナ用として売れられている釣り竿(笑 15mはさすがに長過ぎ。 もっと短いのもあった。 ということで、7.8mのを注文...

釣り竿購入の記事を確認したところ去年の九月なので、実に半年も経っている。いろいろ考えているうちに寒くなったので冬ごもり状態だったが、ここらで冬眠から目覚めようかと。

釣り竿を二本立てて、\(\sqcap\)みたいな形にワイヤを張った。張ったと言っても、まだ「取り付けた」だけで、ちゃんとは張っていない。釣り竿が約6m(先端の二段だったか三段だったかは細すぎるので使わず)、二本の間隔が約2m。これだけの単純計算だと14mだけど、ワイヤを斜めに下ろしたりして長さをもうちょっと稼ごうという算段。

使ったワイヤは、#24(約0.5mm強)のピアノ線、20m。細いワイヤの場合、銅線だと風で切れそうなので、丈夫なピアノ線にしてみた。

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端には圧着端子をハンダ付けした。ピアノ線にはそのままではハンダは乗らないけど、ステンレス用のフラックスを使ったらきれいに乗ってくれた。ピアノ線に予備ハンダして、端子を圧着して、ハンダを流し込んでおいた。

何気なく張ったら、ピアノ線に巻きぐせが付いていたため、なんだかヘリカル状になってしまっている。しごいて真っ直ぐにすべきだった。この後、張ることで少しは真っ直ぐになってくれるだろうか?

釣り竿は風で揺れるのはわかっているので、揺れ止めとして軽くステーを張ることにした。ステーとしてまともに張れる場所がないので、本当に少しの揺れ止めとしてくらいにしか期待してない。ないよりはマシかな、という程度。使ったのは、釣り竿に合わせて(?)、釣り用のライン。大きめの魚を狙えるやつ。

釣り竿の固定には、TV用の突き出し金具を使用。釣り竿の方が太くて中に入らないので、Uボルトで固定した。

この写真だとわかりにくいが、釣竿一本につき、突き出し金具は二つ使っている。で、突き出し金具一つにつき、Uボルトは二本。なので、釣竿一本につき、Uボルト四本で固定している。ちょっとやりすぎの気がしないでもない…

改めて探すと、32 \(\phi\) まで対応している金具があった。

こっちなら、Uボルトで固定などという不細工なことをせずに、そのまま素直に中に入ったのかもしれない。実は、ワッシャの数を間違えてしまい足りなかったため、仮止め状態。Uボルトを使わないですめば、こんなアホなことにならずに済んだのに…。

ちなみに、釣竿に直接金具を当てると割れそうな気がしたので、自転車の古チューブを被せてみた。実にぴったりだった。自転車のチューブの中には白い粉が入っていることを初めて知った。

さて、この後は、ワッシャを追加購入してちゃんと固定する、ワイヤを張る、バランを取り付ける、同軸ケーブルを設置すると言った作業が残っている。当然、その後には調整もあるわけで…。まだまだ道のりは長い。QRVできるのは一体いつだろう?