v6プラスの料金

IPv6化に向けてv6プラスを利用しようという方向で考えた。ISPは今利用しているGMOとくとくBBのままで契約だけ変えれば良さそうで、それならとても簡単だから。

ネット接続がやらたらと遅い 現在の接続環境は、フレッツ光ネクストのファミリータイプ。大昔にBフレッツで契約したもの。サービス変更でこ...

でも、これを期にISPを変えるという手もある。GMOとくとくBBにこだわっていたのは固定IPアドレスが安価に使えるためで、そのしばりがなくなったのでISPはどこでもいい。ISPを乗り換えるといろいろとキャッシュバックキャンペーンをやっているのでお得になるかもしれない。

ということで、いくつか見てみる。

現状把握(フレッツ光ネクスト+GMOとくとくBB)

安くなるかどうかを知るためには、まずは、現状の料金を整理して把握しなきゃいけない。以下、月額費、税別。

回線(NTT)

料金
フレッツ 光ネクスト ファミリータイプ(戸建て) 5,200円
にねん割 -700円
NTT合計 4,500円

※「にねん割」途中解約の場合は、解約金9,500円。

ISP

料金
GMOとくとくBB v6プラス(Wi-Fiルータ込み) 991円

※まだ「v6プラス」の契約に変えていない。上は変えた場合の料金。

合計

料金
NTT 4,500円
ISP 991円
合計 5,491円

フレッツ光対応ISP

フレッツ光でv6プラスが利用できるISPをリストアップする。フレッツ光との「コラボ(抱合せ販売)」ではなく、接続サービスだけで提供してくれる業者。

ISP料金Wi-Fiルータ備考 
GMOとくとくBB991円0円ルータ込み料金
インターリンク ZOOT NATIVE1,000円提供なし
ic-net1,800円提供なし
@nifty 光ライフ with フレッツ1,000円提供なし2年縛り
21Company1,000円提供なし
BIGLOBE光パックNeo with フレッツ1,000円提供なし24ヶ月間は800円
OCN光 with フレッツ1,100円提供なし2年縛りで100円引き

この他にもあるだろうとは思うけど、接続サービス単体で提供してくれる業者は少ない印象。回線と抱合せ販売が大半。ISP乗換だけでキャッシュバックなどお得になるようなキャンペーンは見当たらなかった。

上記の中では、GMOとくとくBBが安い。Wi-Fiルータのレンタル料も込み。というか、ルータレンタルは必須ではずれない。唯一、NTTのホームゲートウェイを使っている場合に限って891円で提供される。それ以外はルータレンタルが強制される。それでも一番安い。

光コラボ(抱合せ販売)

ISP乗換だけではお得な話はなさそうだったので、ついでに、回線との抱合せの「光コラボ」も見てみることにする。なお、対象はフレッツ光から転用できるサービス限定。戸建ての場合の料金(マンションタイプはいずれももっと安い)。

サービス名料金Wi-Fiルータ合計キャッシュバック(更新月以外の)解約手数料その他特典等
GMOとくとくBBのドコモ光5,200円0円5,200円なし13,000円ドコモスマホ割引
ビッグローブ光4,980円500円5,480円なし20,000円回線3年間割引、ルータ1年間無料、auスマホ割引
@nifty光5,200円500円5,700円30,000円(3年プラン)、20,000円(2年プラン)20,000円(3年プラン)、9,500円(2年プラン)3年プランなら37ヵ月目まで4,980円、ルータ25カ月無料、auスマホ割引
@nifty with ドコモ光5,200円0円5,200円16,000円20,000円(3年プラン)、9,500円(2年プラン)ドコモスマホ割引
hi-hoひかり4,950円なし4,950円36ヶ月間500円引き30,000円(38カ月以降は9,500円)
ソフトバンク光5,200円なし5,200円10,000円9.500円ソフトバンクスマホ割引はあるが、他のオプションへの加入が必須
Yahoo!BBソフトバンク光5,200円なし5,200円24ヶ月間1.041円引き(25,000円)不明ソフトバンクスマホ割引はあるが、条件あり
OCN光5,100円300円5,400円35,000円11,000円

この表に記載したものの他、フレッツ光からの転用で事務手数料が3,000円かかるようだ。フレッツの「にねん割」の解約手数料は「転用」の場合はかからないみたい。このあたりは、移行先のISPによらないはず。

ざっと見たところ、どんぐりの背比べ。当然かも知れないけど。比較対象は、フレッツのままでGMOとくとくBBと使う場合の5,491円。

ちょっと飛び抜けているのは、hi-ho。4,950円で36カ月間は500円引きなので、4,450円で使える。ただし、三年間のしばりがあって、その間に解約すると30,000円の解約金が発生する。よっぽどのことがないと解約しないだろうとは思うけど、心理的な負担がある。

その次だと、OCN光の5,400円(ルータをレンタルした場合)。月額費が安くなるわけではないけれど、キャッシュバックが35,000円と非常に大きい。適用条件は2年しばりだけのようで、9カ月後くらいにキャッシュバックの案内が来るとのこと。それまでに解約したらキャッシュバックは受けられないし、解約金が発生する。

キャッシュバックはないけれど、スッキリしているのはGMOとくとくBBドコモ光。月額5,200円。でも、転用の事務手数料がかかることと、その手間を考えれば、わざわざ乗り換えることもない気もする。転用手続き期間中はインターネットに繋がらないような気もするし(未確認)。

フレッツ光メンバーズクラブ

そう言えば、フレッツにはメンバーズクラブがある。契約しているだけでポイントがもらえる。長年使っているので毎月500ポイントもらっている。

ポイントでカタログギフトなどに申し込めたり、NTTの支払いに充当もできる。1ポイント1円換算。なので、実質的に、500円引きで使っているようなもの。フレッツから他の光コラボに転用すると、このフレッツメンバーズクラブは使えなくなる。

色々と見てきたけど、私のケース(フレッツの「にねん割」を利用、フレッツ光メンバーズクラブ長年会員で付与されるポイントが多い)では、回線もISPも今のままで「GMOとくとくBBのv6プラス」に申し込むのが良さそう。


【続き】

これまでの検討はこちら。 これを踏まえて、GMOとくとくBBで「v6プラス」に申し込んだ。その前に、レンタルのWi-Fi...
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