一連のCWオーディオアクティブバンドパスフィルタをそろそろまとめる。




これらの検討を元に、以下の条件でシミュレーションを行う。
- フィルタの構成は、オペアンプによる「多重帰還形4次BPF」
- 「ざわざわシミュレータ」で設計し、LTSpiceでE24系抵抗値に落とし込む
- 中心周波数(fc)は、600 / 700 / 800 Hzの三つ
- バンド幅(BW)は、200 / 300 / 500 Hzの三種類
- バンド幅は-3dBの通過帯域とする
- BPFを通すと聴感上のレベルが下がるので、フィルタに+2dBのゲインを持たせる
- 値の読取りはLTSpiceのグラフから
- 中心周波数は、ピークから-3dBの点の上下の周波数(fl、fh)を読み取り、幾何平均を求める(\(f_c=\sqrt{f_l f_h}\))
fc: 800Hz
200Hz
815Hz / 233Hz
※クリックで拡大します(以下も同様)
300Hz
800Hz / 290Hz
500Hz
798Hz / 510Hz
fc:700Hz
200Hz
701Hz / 194Hz
300Hz
686Hz / 286Hz
500Hz
698Hz / 493Hz
fc: 600Hz
200Hz
587Hz / 197Hz
300Hz
598Hz / 290Hz
500Hz
589Hz / 502Hz
このフィルタはPCWI01に実装しました。












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