"Gawantもどき"

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でかいGawantもどき – 断念

7MHzモノバンド用として実験していたGawantもどき、結論から言いうと断念することに。 前回の記事 今一度、トロイダルコアの巻数とコンデンサの容量を計算し直して試してみた。そしたら、こんな具合に。 あ、なんかちょっといい感じ。 そのうち...
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でかいGawantもどき

7MH用にモノバンドのGawantもどきの検討。 エレメントは、1.95mの1.25SQワイヤ。余っていたワイヤ(アース線)がたまたまこの長さだったので。 以前作ったものは、こちらの記事。 これだと、7MHzはT68-2に19回巻きに200...
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Gawantもどき – 300円CB用ロッドアンテナで

(極一部で)話題沸騰中の短縮コイル入りCB用(と思しき)ロッドアンテナ。全長130cm、価格300円也。 秋葉原に行ったついでに仕入れてきた。 店のおじさん、「テープでいい?剥がしやすいように端を曲げとくから」と細かい心遣い。 コイル部分は...
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Gawantもどきの微調整

CBロッドアンテナ、コネクタがまた抜けた…。 前回は、コネクタ(のピン)側が外れたけど、今度はアンテナ側。要するに、前回自分で修理した方は大丈夫で、元から付いていた方が外れた。はんだ付け、下手なのか?まぁ、アンテナ全体から見ればほとんど点で...
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Gawantもどき – 長いワイヤでEFHWとして

波長に対して極端に短いエレメントであることが特徴のGawant。ふと、λ/2のエレメントを使ったらどうなるかと。要するに先祖返りしてEFHWとして使ってみるという話。 手元に10mのワイヤがある。買ったまま使っていなかったもの。 これを使え...
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Gawantもどき – 110cmロッドアンテナなど

一旦終了したつもりのGawantもどきの実験、タイミングよく(?)、発注していた110cmのロッドアンテナが届いた。 上がこれまで使っていたCB用ロッドアンテナ(149cm、センタローディング)で、下が今回届いた110cmのロッドアンテナ。...
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Gawantもどきの感電ポイント

Gawantもどきにフロートバランを入れたことで、アンテナのGND端子以外は感電しなくなった。 と思ったけど、もう一か所あった。 まずは、アンテナのGND端子。検電ドライバが光る。 もう一か所は、ポリバリコンの止めねじ。 これはビックリした...
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Gawantもどき – 完成へ、そしてカウンタポイズの効果

紆余曲折あったが、最終的には、コイルの一次二次のGNDを接続しフロートバランを入れる形でまとめる。最終的な回路はこんな感じ。 少々複雑になったけど、構成要素は左(無線機側)から次の三つ。 SWR検出回路 フロートバラン Gawantマッチン...
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Gawantもどき – やっぱり発熱

これまでの実験で、強制バランとフロートバランの組合せでわりと良い結果が得られた。 実験を重ねて配線が汚くなったので、一旦ばらして組直し。さて、これでOKかと思ったら、やっぱり発熱する。以前は、フロートバランが発熱していたが、今度は共振回路の...
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Gawantもどき – GND分離と強制バラン

先送りにしていた強制バランを入れる実験を実施。 GND分離実験 まずは、強制バランを入れる前に、GND分離の実験。 上の図のようにトランスの一次二次のGNDが接続されていたものを、下のように切り離す。 SARK100で特定測定。 ローバンド...