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測定器

スペクトラムアナライザ

SA6 6GHzスペクトラムアナライザ(TG内蔵)を試用

35MHz~6GHzのスペクトラムアナライザ。トラッキングジェネレータ付き。感度が高く測定も高速だけど、RBWの設定ができない。トラッキングジェネレータからの内部飛び込みが激しい。
測定器

【クーポンあり】パワー/SWR計 CQV-SWR-508

Banggoodからレビュー用として送られてきたデジタル表示のパワー/SWR計。 仕様 周波数: 1.8~54MHz 測定電力: 0.5~200W(連続使用は120Wまで) SWR: 1~99.9 コネクタ: UHF ディスプレイ: 4.3...
VNA

NanoVNA-H4 / LiteVNA64の出力レベル

NanoVNAだと周波数が上の方ではS21測定のダイナミックレンジが小さくなる。これは、上の方では高調波を使っていることも要因の一つだろう思う。ならばNanoVNAの出力レベルを測ってみればいいじゃないか、というのが今回の企画。
VNA

NanoVNAなどのS21のダイナミックレンジ

昨日のLPFの測定でNanoVNAのS21のダイナミックレンジが気になったので、もうちょっと調べてみることにした。 測定方法 やることは単純で、アッテネータを通して測るだけ。減衰量の違うアッテネータを使ってそれぞれの減衰量がどのように表示さ...
VNA

NanoVNAのS21測定の限界?

NanoVNAのS21(通過特性)のダイナミックレンジはあまり広くなさそう。LPFやHPFなどを測定するときにな注意。
VNA

NanoVNAのファームウェアをバージョンアップ

久しぶりに2.8インチ版のNanoVNAのファームウェアを更新。最近はNanoVNA-H4やLiteVNA64ばかりを使っていたので、2.8インチ版は古いままになっていた。現時点での最新版は、v1.2.20(DiSlord氏版)。 書込み手...
スペクトラムアナライザ

tinySA Ultra、クローン品現る

残念ながら、ついにtinySA Ultraもクローン品が出回り始めたそうだ
スペクトラムアナライザ

tinySAをtinySA-Appにつなぐと本体のスイープが途中までしか行われない

tinySA ULTRAの画面キャプチャを撮りたくてtinySA-Appにつなぐことがよくあるが、tinySA本体のスイープが途中で頭に戻る現象がまれに発生する。その解決方法。
VNA

NanoVNA、5351のMODE設定による影響

NanoVNA-H/H4ではSi5351かMS5351が使われている。この設定を間違えると高い周波数で測定誤差が生じる。その確認実験。
VNA

NATEC MC100-SETを試す

ナテック社の「M-SMA型変換コネクタセット MC100-SET」はインピーダンス整合を考慮したM型変換コネクタ。これと素性不明のMコネを430MHzでNanoVNAを使って比較測定すると、インピーダンス不整合による悪影響がよく分かる。