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自作

3Dプリント

JLCPCBの3Dプリントサービスで箱(ケース)を作ってみた

JLCPCBの3Dプリントサービスで装置のケースを作ってみた。仕上がりはさすがにきれい。9000Rと8111Xの二種類のレジンで作った。どちらも白だけど、微妙に異なる。
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UV-K5のスプリアス対策 ~ LPFを付けてみる

UV-K5は、2nd、3rdの高調波が-50dBc程度。私自身の測定でも、他の方の記事でも概ねそのくらいの値。これの対策として、LPF(外付け)を作ってみた。 設計・シミュレーション 実は、数年前に試作まで済ませてあった。当時はBAOFEN...
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JLCPCBで4層基板を作ってみた

$2で作れる4層基板を試してみた。送料もわずか$0.95。発注から10日ほどで手元に届いた。4層だと配線も楽。
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Arduino UNO R4 Minimaのアナログ入力の問題 – 追加実験

Arduino UNO R4 Minimaのアナログ入力が低いことによる問題の追試。被測定物のインピーダンスを下げれば測定誤差を小さくできることを確認できた。しかし、測定値のふらつきは相変らず生じる。
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Arduino UNO R4 Minimaのアナログ入力の問題

Arduino UNO R4 MinimaのADコンバータの入力インピーダンス(内部抵抗)が低いようながどうにも気になるので、ちょっとした実験。測定対象によっては大きな誤差が出ることが確認できた。また、測定結果がふらつくのも問題。
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Arduino UNO R4 MinimaのADコンバータの入力インピーダンスは低い

Arduino UNO R4 MinimaでanalogRead()でサーミスタの値を読むとどうも小さめの値が出る(サーミスタの自己発熱とはまた別の問題)。これはADコンバータの内部抵抗が低いんじゃなかろうか? ということで、実験。まずは比...
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サーミスタは自己発熱する(Arduinoで温度を測るときの注意)

サーミスタを使ってArduinoで温度計を作ってみた。センサ部の回路はよくあるもので、+5Vを抵抗とサーミスタで分圧して、その電圧をArduinoのADコンバータで見る。 しかし、測定結果がどうも高めの温度になってしまう(1~2℃程度)。サ...
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Arduino UNO R4 MinimaのanalogRead()の実行時間

Arduino UNO R4はADCの分解能が14ビットまで設定できる(analogReadResolution()を使う)。デフォルトはUNO R3に合せて10ビットになっている。 では、分解能によって実行時間に変化があるか?簡単なコード...
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BlinkySWRの特性改善、ならず…

BlinkySWRの特性を測ったら50MHzまで行くとやや怪しくなる。もうちょっとなんとかならないだろうか? 抵抗交換 ふと思い出したのが、手持ちの抵抗。結構特性が良かったような気がする。BlinkySWRのブリッジ部の抵抗をこれに置き換え...
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KEYER XS(蚰蜒倶楽部)

蚰蜒倶楽部(ゲジゲジクラブ)の4チャネルCWメモリーキーヤーキット「KEYER XS」の組立てレポート。ハムフェア2023で頒布されたもの。BOOTHで購入可能。