平成29年4月度 第一級アマチュア無線技士の試験問題を解いてみた

日本無線協会のサイトで、試験問題と解答が公開されたのでチャレンジしてみた。

結果は、

法規: 132点
無線工学: 124点

だった。

法規は、まぁ、こんなものか。昨年12月の試験が終ってからまったく勉強していないのでかなりあやふやだったけど、それなりの点数にはなった。

無線工学は、(数年間の)過去問で見たことがないもの、いわゆる新問が多い感じがする。

ビオ・サバールの法則も角度がついたものは見覚えがない。

Q(尖鋭度)に関する問題が二問出ている。これも過去にはなかったと思う。昨年12月度の試験でもQ関連の問題が出たが、これはQの話がわかっていなくても他の回答との組合せで選択肢が決まるものだった。が、今回はそういう話ではなかった。

ダイオードを直列にした際の特性を当問題も初めて見たけど、まぁ、これはダイオードの性質がわかっていれば解ける。

高周波増幅器の特性(インターセプトポイント)を問う問題も過去にはなかったような…。

「難しくなったか?」と言われるとなんとも言えないけど、知識として広く、かつ、理解している(応用できる)ことが益々問われるようになっているようには思う。過去問だけに頼っていたのではダメというか。

そう言えば、送信機、あるいは、受信機のブロック図が出てくる問題はなかった。過去には必ずあったように思うけど。そういう意味でも傾向が変ったのかもしれない。

まぁ、何とか合格点は確保できたので、個人的には一安心。

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