本物のNAGOYA NA-805らしいのだけど…

144/430/1200MHzのミニアンテナ、NAGOYA NA-805をAliExpressで見つけた。以下は、販売ページのキャプチャ画像。

実は、同じ品で、以前ニセモノを掴まされたことがある。

NAGOYA NA-805というミニホイップアンテナを購入。SRH805Sのソックリさん。以前、購入したSRH805Sがパチモンで145MH...

しかし、今回のものはホンモノらしい。

日本語訳だとアヤシさを感じるので、英語表示で。

ここまで言っているのなら、これはホンモノなんだろう。値段もバカ安ではないし。

ちなみに、NAGOYAアンテナのホンモノとニセモノの見分け方は本家サイトに説明がある。

わりと有名な台湾のNAGOYAブランドのアンテナ、メーカサイトを見てたら本物と偽物の見分け方の記事があった。 なるほど。製品やビニルカ...

ということで、発注。

かなり早く、十日くらいで届いた。

ロゴもしっかりしている。本家サイトの説明と一致しているようだ。

前回のニセモノ(右)と比較。

明らかに違う。

では、測定。

  • 144MHz

  • 430MHz

  • 1200MHz

あれ?全然ダメ…。144と1200はまったくかすりもしない。430はディップが見られるが、473MHzだし、SWRも2を超えている。本体(アナライザ)を手で持ったりラジアルぽいものを付けたりもしてみたけど、どうにもならない。無線機に直付けで使うものなんだから、これでVSWRが仕様の値にならなきゃダメだと思うんだけど。

ホンモノでもダメじゃん…。ひょっとしたら、精巧にできたニセモノ?


【参考】

DJ-G7に付属のホイップアンテナも測定してみた。

  • 144MHz

  • 144MHz(本体手持ち)

  • 430MHz

  • 430MHz(本体手持ち)

  • 1200MHz

アンテナアナライザ本体を手で持つとVSWRが下がる方向。1200MHzでも下がる傾向だったがほとんど違いはない(そのため写真は省略)。

手元のDJ-G7は中古で入手したものであり、アンテナは熱収縮チューブを被せて補修されている。そのため、本来の特性とは異なっているかもしれない。
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