NanoVNAのケースを作った

プリント基板を使って、NanoVNAのケースを作った。

ミス発覚。「CH0、CH1」ではなく、「CH1、CH2」と印字してしまった。ガックリ…。

ま、ともかく組む。

ばらしてヤスリがけ。ケースの他に、オマケが二つ。

仮組み。

NanoVNA本体の上下カバーを外す。

ケースにNanoVNAを入れて、ネジ止めするだけ。

ちゃんと入った。黒版も、白トカゲ版も上手いこと納まってくれた。白トカゲ版の方が基板サイスが微妙に大きく、その分、ネジ穴位置もズレている。

Twitterで、NanoVNAの白の方だと300MHz辺りにヒゲが出るとの話があった。 ということで、比較してみる。 条件 使用...

今回のケースは、両方に対応できるようにサイズや穴位置を調整してみた。上手く行ってくれたようだ。黒版は上下のカバーが薄くて華奢だったけど、これに入れるとしっかりする。しかし、このケースに入れてしまうと、どっちも黒で区別がつかないなぁ…。

スイッチやコネクタ周り。ここもまぁまぁ。左右はもう少し詰めてもいいか。余裕を取りすぎた。

オマケその一。LC測定アダプタ。ジャンパを使って、このボード上でSOLキャリブレーションができるようになっている。しかし、本当の測定端子部でキャリブレーションすることにならないので、ちょっとインチキ。まぁ、あまり高い周波数で使わないならいいかな。抵抗も普通のものだし。

マイクロインダクタ(330µH)の測定の様子。

150kHzで約270µH、2MHzで約347µH、自己共振周波数は約4MHz。こんなものかな。

こちらは、チップコンデンサ。2012サイズの1µF。

さすがにパッドに乗せただけでは上手く接触せず、測定できなかった。上から絶縁物(厚手の紙)で押さえて接触させたら測定できた。実用性には乏しいが、できなくはないということで。オマケの中のオマケ機能だし。

100kHzで0.795µF、1MHzで1.09µF、2MHzで8.0µF。大容量のセラミックコンデンサは周波数に大きく依存するようだ。

オマケその二。

こちらは単なるパッド。ちょっとしたLPFやHPFの実験用。一応、基板エッジタイプのSMAコネクタが付けられるようにしている。「土地」が余ったので作っただけで、今のところ使う予定なし。

さて、文字の修正と、スイッチ類の穴サイズを調整するかな。

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